かんちゃん日記

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浦島太郎への追憶

さて、前回紹介した浦島太郎、どうやらお伽草子という室町時代の奇伝小説で、原作らしい。
とにもかくにも、現代でメジャーに伝わっている浦島太郎は、浜辺で虐められている亀を助けるほどの、好人物だ。
しかし、この原作版浦島太郎は、そんなに好人物ではなさそうだ。「おまえは、生き物のなかでも、鶴は千年、カメは万年と、寿命が長い、ここで殺すのは忍びないから、助けてやる。この恩を忘れるなよ。」と言う台詞からもさっすることができるだろう。
そして、現代版浦島太郎は、亀の背中に乗せられて、海の中を龍宮城まで深く深く潜って行くのだが、原作では、先の紹介の通り、乙姫様の使いの男の舟で龍宮城へと向かっている。ちなみに、海底へもぐったとは、記述されていない。
さて、龍宮城での乙姫様からの接待をうける浦島太郎だが、ここは、原作版も現代版もにたようなものの様だ。しかし、ここで僕がよく思うことだけど、「魚たちの舞い踊り」をながめながら「鯛や平目の新鮮な刺身」などを食べるなんて、奇妙な気がするのだ。乙姫様=魚達の女神っと言うイメージがあるが、その魚を食料として、提供することが、不思議でならない。
さて、話は進んで、やはりラストシーン、現代版の浦島太郎は、やはり玉手箱を受け取り、浜へ帰って、知る者がいないのを知ってその悲しみから逃れようと、玉手箱を開けてしまい、そのせいで老人になってしまうのだが、原作版は、それだけでは終わらない、年を取り、力尽き、その場に倒れ、死んでもなお、その肉体は干からびつづけたとある。それが、なんとも、具体的な描写で記されているのが、不気味ではある。
しかし、御伽話も、小さな子供に社会のしつけや、マナーなどを諭すような意味合いがあるが、この物語は、どうなのだろう??
・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・多分









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研究レポート | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

浦島太郎も大事だけど・・・・じいさんになってまうどww
もっと活動的なの載せてww(爆)
例えば・・・・
2日続けてのパスタとかが心が和むんじゃぁぁあああ(笑)
ちゃでとりあえず元気そうだからいいけど
活字苦手っていっときながら長いわいww
わしも活字苦手(*´ェ`*)ポッ
2006-06-10 Sat 21:34 | URL | (ま゜ー゜ゆ) #-[ 編集]

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